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| 2003/01/24written by Kazuo Tanabe |
情報教育と先生
高校などで来年度から情報という科目ができるらしいのだが、いったい何を教えるのだろうと少し気になっている。今でも商業系・工業系の高校では情報教育が行われていると思うが、テクニックなどを教えているだけで、情報の本質といったことなどを教えているのだろうか?
というのも、情報の重さやリスクというものをしっかりと教えてあげないと、今後のネットワーク社会では、さまざまな問題が発生してくるのではないかと思う。専門学校でもそうなのだが、はたしてどれぐらいの先生がこの情報の重さやリスクといったことをしっかり理解しているのだろう?しっかりと情報を教える先生方にもこの”情報”というものの本質をしっかり学んで欲しい。
だからというわけではないが、福井高専の藤原教授が編著で「ネットワーク社会における情報の活用と技術」という本を出版された。高専のテキストとしての位置付けもあるが、教養書としても広く活用できるだろう。 |
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