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| 2003/08/24written by Kazuo Tanabe |
サンデープロジェクトでの片山大臣の発言
いま、サンデープロジェクトを見ているのだが、片山総務大臣が住基ネットについていろいろ発言している。住基ネットで取り扱いするのは4情報だけであり、それが盗まれたとしてもなんの問題はない。4情報は公開されているのだから。という発言をされていた。
ちょっとここで考えて欲しいのだが、市役所へ行ってこの4情報を得るのと、オンラインで得られるのと何が違うか。それはコストの問題とディジタル化されているかなどである。住基ネットでディジタル化された情報は簡単にコピーができ、さらにそのコピーされた情報は劣化することなく、さらにコピーすることができる。鼠算式にその情報はコピーされていく。
さらに住基ネットでは個人に対しユニークキーを付与し、その番号で個人を特定することが可能となる。この番号が他者に知られるとこの番号をキーにしさまざまな情報を得られるようになる可能性がある。
片山総務大臣はアナログとディジタルの違いをはっきりと理解し、 何が問題であるのかを正しく理解してもらいたい。 |
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