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都庁・気象庁・経済産業省等の無線LAN調査環境について
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※取材等の問合せが多い為、調査環境等をニュースリリースとして掲載いたします
12月下旬に霞ヶ関中央省庁および都庁周辺において無線LANの利用環境実態調査を行いました。
○調査方法
ノートパソコンに無線LANカード(Melco製 WLI-PCI-L11GP)および外部アンテナ(Melco製
WLE-NDR)を接続し、「NetStumbler」とパケットキャプチャソフトを利用し無線LANのアクセスポイントのESS-ID/利用チャネル/WEPの利用/受信位置(緯度/経度)/MACアドレスフィルタリングの有無と、無線LANを流れるパケットのキャプチャにより利用しているIPアドレス等を調査しました。
MACアドレスフィルタリングの調査についてはIPアドレスが自動割当される場合には、完全にMACアドレスフィルタリングを適用しておらず、さらに自動割当が行われない場合においてもIPアドレスを無線LANカードに静的に割り当てすることでパケットの到達等を調べ、MACアドレスフィルタリングの適用を調査しました。
○アクセスポイントの特定方法について
実際に無線LANのアクセスポイントの設置がわかりましたが、なぜそれぞれの省庁・部署の断定ができたのかについては、ESS-IDやアクセス制限のかかっていない共有ファイル・フォルダより”推測”
を行い、その推測を元に朝日新聞の記者の方に利用についての取材を行っていただき、無線LANの利用者の特定を行っていただきました。
○経済産業省の共有ファイルについて
経済産業省と思われる無線LANのアクセスポイントから接続できた、アクセス制限の無いフォルダにあったファイルについて朝日新聞の記事に掲載されているとおり、映画やプロモーションビデオといった類のファイルを確認しております。P2Pのソフトも同様なフォルダにあり、その事実確認を朝日新聞の取材で行った結果、一部職員の私的なPCにということでした。
○外務省や農務省のアクセスポイントについて
12月下旬の調査以前に、9月頃に同様な調査を行った際、ESS-IDや受信位置から推測できた為、朝日新聞の記者の方に利用についての取材を行っていただき特定されました。
○今後の問合せについてのお願い
各メディアの方にお願いですが、電子メール(info@LP-MDS.com)にて事前にご連絡ください。電話での対応では時間もかかりますし、聞き間違い等も考えられますのでご協力のほどお願いいたします。
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